メンズリゼの口コミはどう?実際の評判や料金プランを詳しく紹介

メンズ脱毛

最近は、身だしなみの一つとして脱毛を検討する30代から50代の男性が増えています。特に「ヒゲ剃りの手間を減らしたい」「清潔感を上げたい」という理由で、医療脱毛を検討する方は少なくありません。ただし、医療脱毛はサロン脱毛とは異なり、強い光線やレーザーを用いる医療行為に関わる領域です。厚生労働省は、レーザー光線などで毛乳頭等を破壊する行為を、医師免許を持たない者が業として行えば医師法第17条に違反すると示しています(出典:厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」)。

この記事では、男性向け医療脱毛クリニック「メンズリゼ」について、公式情報で確認できる料金、無料保証、脱毛機、予約ルール、痛み対策を中心に整理します。口コミや評判は個人の体験に左右されるため、本文では「よく見られる評価の傾向」を、公式情報や医療脱毛の一般的な注意点と照らし合わせながら解説します。これから脱毛を始めようと考えている方が、広告の印象だけでなく、総額・通いやすさ・リスクまで含めて判断できる内容にしています。

  1. 実際の評判はどう?口コミを見る前に確認したいこと
    1. 5回から10回で変化を感じる人は多いが、完了回数には個人差がある
    2. 予約の取りやすさは時間帯・院・直近の空き状況で変わる
    3. 接客や院内環境は「医療機関としての説明の分かりやすさ」を重視する
  2. メンズリゼが多くの男性に選ばれている理由
    1. 3種類の脱毛機を使い分ける設計
    2. 追加費用が少ない料金設計
    3. コース終了後の追加照射が用意されている
  3. プランの種類と気になる料金
    1. ヒゲ脱毛セットの費用
    2. 全身脱毛とVIOのセット価格
    3. 学割・ペア割・乗り換え割・平日割の条件
  4. 痛みの感じ方と負担を減らす方法
    1. 鼻下・あご・VIOは痛みを感じやすい
    2. 笑気麻酔と麻酔クリームは有料オプション
    3. 肌トラブルを防ぐには、保湿と日焼け対策も重要
  5. スムーズに予約を取る方法
    1. 平日昼間も候補に入れる
    2. 1ヶ月先の予約枠を早めに確認する
    3. 予約変更・キャンセルの期限を守る
  6. 契約する前に確認すべきポイント
    1. VIOは原則男性看護師。ただし提携院の例外に注意
    2. 麻酔代は別途かかる
    3. 美容医療契約はクーリング・オフや中途解約の対象になる場合がある
  7. カウンセリングから完了までの流れ
    1. 無料カウンセリングを予約する
    2. 医師の問診でリスクや肌状態を確認する
    3. 初回照射前は剃毛と保湿を行う
  8. メンズリゼはどんな人におすすめ?
  9. まとめ:メンズリゼは「総額と保証」を重視する人に向いた医療脱毛
  10. 出典・参考資料

実際の評判はどう?口コミを見る前に確認したいこと

メンズリゼを検討するとき、口コミを読む方は多いでしょう。良い評判としては「ヒゲ剃りが楽になった」「追加費用が少なくて安心だった」「男性向けで相談しやすかった」といった内容が見られます。一方で、気になる声としては「希望時間の予約が取りづらい」「ヒゲやVIOは痛い」「5回ではツルツルまでは足りなかった」というものもあります。

ただし、口コミはその人の毛量、肌質、通った院、希望する仕上がり、予約を入れたい曜日や時間帯によって大きく変わります。そこで大切なのは、口コミをそのまま鵜呑みにするのではなく、公式に確認できる制度や医療脱毛の一般的な仕組みと照らし合わせることです。メンズリゼ公式では、料金、追加費用、脱毛機、予約変更のルールなどが公開されているため、まずはそこを判断材料にしましょう(出典:メンズリゼ 料金・プラン一覧)。

5回から10回で変化を感じる人は多いが、完了回数には個人差がある

医療レーザー脱毛は、1回で全ての毛をなくす施術ではありません。レーザーは主に毛のメラニンに反応して熱を生じさせ、毛包にダメージを与える仕組みであり、長期的な減毛を目指すには複数回の施術が必要です。Mayo Clinicも、レーザー脱毛は将来の毛の成長を抑える効果が期待できる一方で、通常は複数回の治療が必要であり、完全な永久脱毛を保証するものではないと説明しています(出典:Mayo Clinic「Laser hair removal」)。

そのため、口コミで「5回でかなり楽になった」という声があっても、同じ結果が誰にでも出るとは限りません。ヒゲが薄めの方であれば5回でも自己処理が楽になる可能性がありますが、鼻下・あご・あご下の毛が濃い方や、完全にツルツルを目指す方は、10回以上を視野に入れた方が現実的です。メンズリゼ公式の症例でも、ヒゲ脱毛全部位10回の症例が掲載されており、料金やリスクとして毛嚢炎・一時的な赤みが示されています(出典:メンズリゼ 脱毛機一覧)。

つまり、メンズリゼの効果を考えるときは、「5回で終わるか」ではなく、「5回でどの程度楽になり、必要なら追加照射をどう使うか」という視点が大切です。完璧な無毛状態を目指すほど回数は増えやすいため、無料カウンセリングでは、現在の毛量と理想の仕上がりを具体的に伝えて、現実的な回数を確認しましょう。

予約の取りやすさは時間帯・院・直近の空き状況で変わる

予約については、「取りやすい」と感じる人もいれば、「土日や平日夜が取りにくい」と感じる人もいます。これは大手クリニックに限らず、人気の時間帯に予約が集中する脱毛サービス全般で起こりやすい問題です。メンズリゼ公式では、当日から1ヶ月後までの予約が可能で、土日祝日は希望が多い日程であるため、早めに連絡することで比較的希望に沿いやすいと説明されています(出典:メンズリゼ「予約は必ずとれますか?」)。

また、予約変更・キャンセルについては、公式FAQで「予約時間の3時間前までに変更・キャンセルフォーム、または電話で連絡」とされています。診療開始から3時間までの予約は前日までの連絡が必要です(出典:メンズリゼ「予約の変更やキャンセルはいつまで可能ですか?」)。口コミで「当日キャンセル無料」と表現されることがありますが、実際には連絡期限などのルールがあるため、無断キャンセルや直前すぎる変更は避けるべきです。

予約をスムーズに取りたい方は、平日昼間を候補に入れる、複数院を検討する、予約開放タイミングを意識する、キャンセル空きをこまめに確認する、という工夫が有効です。特に30代から50代のビジネスマンは、土日と平日夜に希望が集中しがちなので、仕事の調整ができる方ほど通いやすくなります。

接客や院内環境は「医療機関としての説明の分かりやすさ」を重視する

接客については、丁寧で安心できると感じる人がいる一方で、エステのような長い雑談や過剰な接客を期待すると、やや淡々としていると感じる場合もあります。医療脱毛では、気持ちよさよりも、安全性、照射範囲の確認、痛みの管理、リスク説明が重要です。カウンセリング時には、料金や効果だけでなく、やけど・毛嚢炎・赤み・痛みなどのリスクについても説明を受けるべきです。

米国皮膚科学会(AAD)は、レーザー脱毛は経験の浅い施術者のもとでは、やけど、肌色の変化、瘢痕などのリスクがあると注意喚起しています(出典:AAD「Laser hair removal: FAQs」)。また、国民生活センターも、脱毛施術後にやけど、痛み、ヒリヒリ感などの身体症状が生じた相談やアンケート結果を公表しています(出典:国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」)。

その意味で、口コミを見るときは「スタッフが優しかったか」だけでなく、「リスク説明が具体的だったか」「質問に明確に答えてくれたか」「肌トラブル時の対応が分かりやすかったか」を確認すると、後悔しにくくなります。

メンズリゼが多くの男性に選ばれている理由

メンズリゼの特徴は、男性の濃い毛に対応する複数の脱毛機、追加費用を抑えた料金設計、コース終了後の追加照射制度にあります。ここでは、公式情報に基づいて、選ばれやすい理由を整理します。

3種類の脱毛機を使い分ける設計

メンズリゼでは、部位や毛質に応じて複数の脱毛機を使い分ける体制をとっています。公式の脱毛機ページでは、熱破壊式/ヤグレーザーは毛母細胞と毛乳頭をターゲットに高いエネルギーを1発ずつ加える方式で、濃く太い毛や照射範囲が狭い部位に効率的と説明されています。また、ヤグレーザーは1064nmと波長が長く、皮膚の深い部分まで熱を伝えやすいため、ヒゲやVIOなど根深い毛に用いられています(出典:メンズリゼ 脱毛機一覧)。

一方、ラシャは蓄熱式と熱破壊式を切り替えられるダイオードレーザー脱毛機として紹介されており、部位や毛質に応じて照射方式を変えられる点が特徴です(出典:リゼクリニック「ラシャのご紹介」)。医療脱毛では「どの機械が絶対に一番」と単純化するより、自分の肌質・毛質・痛みの感じ方に合わせて調整してもらえる体制が重要です。

脱毛機・方式特徴向きやすい部位の例
熱破壊式ヤグレーザー波長が長く、深い毛に熱を届けやすいヒゲ、VIOなど
蓄熱式ダイオード系比較的マイルドに広範囲へ照射しやすい全身、広範囲の部位など
ラシャ蓄熱式と熱破壊式を切り替えられる部位・毛質に応じて使い分け

なお、脱毛機の指定ができるかどうかは院や運用によって異なります。「ヤグレーザーでお願いします」と一方的に指定するよりも、「ヒゲが濃いのでしっかり減らしたい」「痛みに弱い」「肌が乾燥しやすい」といった希望や不安を伝え、医療者側に判断してもらう方が安全です。

追加費用が少ない料金設計

メンズリゼ公式では、カウンセリング料、お薬処方代、再診料・処置料、肌トラブル治療代、予約キャンセル料、打ち漏れ再照射、剃毛料が0円とされています。ただし、剃毛料無料は剃り残しに対するサービスであり、照射予定日前日には自分で剃毛するよう案内されています(出典:メンズリゼ 料金・プラン一覧)。

  • カウンセリング料:0円
  • 再診料・処置料:0円
  • 肌トラブル治療代:0円
  • 予約キャンセル料:0円(ただし連絡期限の確認が必要)
  • 剃毛料:0円(剃り残しへの対応。事前剃毛は必要)
  • 打ち漏れ再照射:0円(申告期限あり)

打ち漏れについては、公式記事で「照射から4週間以内に連絡」と案内されており、打ち漏れが発生した場合は無料で再照射し、コース回数にもカウントされないと説明されています(出典:メンズリゼ「脱毛の打ち漏れについて」)。こうした保証は安心材料になりますが、自己判断で放置せず、気になる場合は早めに連絡することが大切です。

コース終了後の追加照射が用意されている

メンズリゼには、コース終了後に追加で照射したい場合の料金表があります。公式の追加料金表では、5回以上の施術を終了した方を対象に、契約したプランに含まれる部位のみコース終了後1回料金が設定されています。たとえば、ヒゲ脱毛3部位は9,800円、ヒゲ脱毛4部位は12,800円、ヒゲ脱毛全部位は16,800円、VIO脱毛セットは16,800円と掲載されています(出典:メンズリゼ 追加料金表)。

この制度は、最初から必要以上に大きな回数を契約するのが不安な方にとって使いやすい仕組みです。5回で満足すればそこで終えられますし、まだ気になる場合は追加照射を検討できます。ただし、2026年1月4日契約分から、セットプランの1回契約ではセットプラン内の全ての部位を一度に予約する運用へ変更されているため、細かく一部分だけ予約したい方は単部位契約の扱いも確認しましょう(出典:メンズリゼ 追加料金表)。

プランの種類と気になる料金

ここからは、メンズリゼ公式の掲載情報に基づき、代表的な料金を整理します。料金はキャンペーンや改定で変わる可能性があるため、契約前には必ず公式ページと見積もりを確認してください。

ヒゲ脱毛セットの費用

メンズリゼの公式料金表では、ヒゲ脱毛3部位5回が38,000円、ヒゲ脱毛4部位5回が69,800円、ヒゲ脱毛全部位5回が89,800円と掲載されています。また、ヒゲ脱毛4部位には10回108,000円、ヒゲ脱毛全部位には10回128,000円、15回168,000円の設定もあります(出典:メンズリゼ 追加料金表・料金表)。

プラン名回数公式掲載価格(税込)向いている人
ヒゲ脱毛(3部位)5回38,000円鼻下・あご周辺など主要部位を絞りたい人
ヒゲ脱毛(4部位)5回69,800円頬・もみあげなども含めて整えたい人
ヒゲ脱毛(全部位)5回89,800円顔まわり全体の青ヒゲ感を減らしたい人
ヒゲ脱毛(全部位)10回128,000円ツルツルに近づけたい人、ヒゲが濃い人

ヒゲが薄めで「毎朝の処理が少し楽になればよい」という方は5回から検討できます。一方、青ヒゲをしっかり減らしたい方、鼻下やあごが濃い方、自己処理を大幅に減らしたい方は、10回以上を視野に入れた方が後悔しにくいでしょう。

全身脱毛とVIOのセット価格

公式料金表では、全身脱毛5回が269,800円、全身脱毛+VIO5回が349,800円、全身脱毛+ヒゲ5回が339,800円、全身脱毛+VIO+ヒゲ5回が399,800円、セレクト全身脱毛5回が199,800円と掲載されています(出典:メンズリゼ 料金表)。

プラン名回数公式掲載価格(税込)
全身脱毛5回269,800円
全身脱毛+VIO脱毛5回349,800円
全身脱毛+ヒゲ脱毛5回339,800円
全身脱毛+VIO脱毛+ヒゲ脱毛5回399,800円
セレクト全身脱毛5回199,800円

全身やVIOまで含めると高額になるため、まずはヒゲだけで試すか、最初から全身でまとめるかは、予算と優先順位で判断しましょう。ヒゲだけが悩みならヒゲ脱毛からで十分ですが、脚・胸・腹・VIOなども自己処理している方は、セットプランの方が結果的に効率的な場合があります。

学割・ペア割・乗り換え割・平日割の条件

メンズリゼ公式の割引ページでは、学割10%OFF、ペア割10%OFF、乗り換え割10%OFF、平日割10%OFFが案内されています。学割は有効な学生証または在学証明書の提示、乗り換え割は他の脱毛サービスを利用していたことが分かる書面の提示が条件です。ペア割は初めて来院し、2名以上で同時カウンセリング・当日同時契約する方が対象です(出典:メンズリゼ 割引一覧)。

注意点として、学割・ペア割・乗り換え割は互いに併用できない旨が公式に記載されています。平日割は対象プランや対象院に条件があり、横浜院・川崎院・提携院では適用できないとされています。割引は「自分に当てはまればお得」ですが、条件が細かいため、カウンセリング時に最終見積もりで確認しましょう。

痛みの感じ方と負担を減らす方法

医療脱毛の口コミでよく出る不安が痛みです。特にヒゲやVIOは毛が濃く、皮膚が薄い部位もあるため、痛みを感じやすい傾向があります。ただし、痛みの感じ方には個人差があり、脱毛機、照射出力、肌の乾燥状態、麻酔の有無によっても変わります。

鼻下・あご・VIOは痛みを感じやすい

レーザー脱毛では、レーザーが毛のメラニンに反応して熱を生じさせます。そのため、太く濃い毛が密集する部位ほど痛みを感じやすくなります。ヒゲでは鼻下・あご・あご下、体ではVIOが代表的です。痛みが強い場合でも、我慢しすぎる必要はありません。照射テンポの調整、冷却、麻酔の利用、出力調整などを相談しましょう。

笑気麻酔と麻酔クリームは有料オプション

メンズリゼの公式料金表では、笑気麻酔が30分3,300円、麻酔クリームが1回3,300円と掲載されています(出典:メンズリゼ 追加料金表)。キャンセル料や剃毛料が無料である一方、麻酔代は別途かかるため、ヒゲ脱毛で毎回麻酔を使う予定の方は、総額に上乗せして考えておくと安心です。

  1. 笑気麻酔:不安感や緊張感を和らげたい人向け
  2. 麻酔クリーム:鼻下・あご・VIOなど、痛みが強い部位を重点的に和らげたい人向け

初回から無理に耐える必要はありません。痛みが不安な方は、最初だけ麻酔を使い、毛量が減って痛みが弱くなってから麻酔なしに切り替える方法もあります。逆に、麻酔代を抑えたい方は、テスト照射や初回の体感を踏まえて判断しましょう。

肌トラブルを防ぐには、保湿と日焼け対策も重要

レーザー脱毛後は、赤み、腫れ、ヒリつき、色素沈着、まれなやけどなどのリスクがあります。Mayo Clinicは、レーザー脱毛のリスクは肌の色、治療計画、ケア指示の守り方に左右されると説明しています(出典:Mayo Clinic「Laser hair removal」)。

乾燥した肌や日焼けした肌では、痛みや肌トラブルが出やすく、照射出力を下げる必要が出ることもあります。施術前後は保湿を丁寧に行い、日焼けを避けましょう。もし施術後に強い痛みや水ぶくれ、赤みが長引く場合は、自己判断で市販薬を塗り続けず、クリニックまたは皮膚科に相談してください。

スムーズに予約を取る方法

口コミで予約に関する不満が出ることがあるため、契約前に予約システムを理解しておくことは重要です。メンズリゼは当日から1ヶ月後までの予約が可能で、土日祝日は希望者が多いと公式に説明しています(出典:メンズリゼ「予約は必ずとれますか?」)。

平日昼間も候補に入れる

土日と平日夜は、仕事をしている男性の希望が集中しやすい時間帯です。予約の取りやすさを重視するなら、平日昼間や夕方前を候補に入れると選択肢が広がります。シフト勤務の方や有給を使える方は、混雑しにくい時間を狙うことで、毛周期に合わせた通院計画を立てやすくなります。

1ヶ月先の予約枠を早めに確認する

予約枠は先着順になるため、希望日の直前だけで探すより、予約可能になるタイミングで確認した方が取りやすくなります。照射後に次回の推奨時期を聞いておき、その時期が近づいたら早めに予約を取りましょう。ヒゲの場合は毛周期に合わせて一定期間を空ける必要があるため、焦って短期間に詰めるより、推奨間隔で計画的に通うことが大切です。

予約変更・キャンセルの期限を守る

予約変更やキャンセルは、原則として予約時間の3時間前までに連絡する必要があります。診療開始から3時間までの予約は前日までの連絡が必要です(出典:メンズリゼ 予約変更・キャンセルFAQ)。キャンセル料がかからない制度があるとしても、直前キャンセルが続くと自分の脱毛スケジュールも遅れます。予定が変わりやすい方は、無理のない日時で予約しましょう。

契約する前に確認すべきポイント

メンズリゼは制度が分かりやすい一方で、契約前に確認しておきたい点もあります。特に、提携院の扱い、VIO担当者、麻酔代、コース有効期限、解約・クーリングオフの条件は、後からトラブルになりやすい部分です。

VIOは原則男性看護師。ただし提携院の例外に注意

VIO脱毛では「女性スタッフに見られるのが恥ずかしい」という不安があります。メンズリゼ公式FAQでは、男性器の照射は必ず男性看護師が担当すると説明されています。ただし、提携院では女性看護師が担当する場合があるとの注意書きもあります(出典:メンズリゼ「男性器は男性看護師が照射してくれるんですか?」)。VIO脱毛セットの公式ページでも、提携院では女性看護師が担当する場合があると記載されています(出典:メンズリゼ VIO脱毛セット)。

そのため、VIOを検討していて担当者の性別が重要な方は、自分が通う予定の院が直営院なのか提携院なのか、実際に誰が施術するのかを契約前に確認しましょう。

麻酔代は別途かかる

メンズリゼは多くの追加費用が0円ですが、麻酔は有料です。ヒゲやVIOで毎回麻酔を使う場合、コース料金に加えて数万円単位の差が出る可能性があります。見積もりを比較するときは、「コース料金+想定する麻酔回数×3,300円」で考えると、予算オーバーを防げます。

美容医療契約はクーリング・オフや中途解約の対象になる場合がある

医療脱毛のコース契約は高額になりやすいため、契約書面の確認が重要です。消費者庁の特定商取引法ガイドでは、特定継続的役務提供契約について、クーリング・オフ期間経過後でも中途解約できる場合があると説明されています(出典:消費者庁 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」)。また、国民生活センターも、美容医療サービスが一定条件を満たす場合、クーリング・オフや中途解約の対象になることを案内しています(出典:国民生活センター「美容医療サービスはクーリング・オフできる?」)。

その場の勢いで契約するのではなく、総額、分割手数料、解約条件、有効期限、追加照射の扱いを確認してから判断しましょう。特に医療ローンを利用する場合は、月額だけでなく支払総額を確認することが大切です。

カウンセリングから完了までの流れ

メンズリゼの無料カウンセリングは、公式ページで「来院から帰宅まで所要時間は90分」「無理な勧誘はしない」と案内されています。流れは、受付・問診票記入、サービス説明動画の視聴、コンシェルジュによるカウンセリング、ドクターによる問診、希望する場合の契約という順番です(出典:メンズリゼ 無料カウンセリング予約)。

無料カウンセリングを予約する

まずは公式サイトから希望の院と日時を選びます。カウンセリング当日は、現住所記載の本人確認書類が必要です。契約する場合は、現金、クレジットカード、医療ローン申し込みに必要な情報も準備します。学割、乗り換え割、ペア割を使う方は、それぞれ学生証、他社の会員証や契約書控え、同時来院などの条件を満たす必要があります(出典:メンズリゼ カウンセリング前の事前準備)。

医師の問診でリスクや肌状態を確認する

医療脱毛では、効果だけでなく、やけど、毛嚢炎、赤み、色素沈着、硬毛化などのリスクも確認しておく必要があります。カウンセリングでは、服用中の薬、持病、肌荒れ、日焼け、アレルギーなどを隠さず伝えましょう。事前準備ページでも、薬を服用する方は服用中の薬品名が分かるものを持参するよう案内されています(出典:メンズリゼ カウンセリング前の事前準備)。

初回照射前は剃毛と保湿を行う

契約後に照射日が決まったら、施術前日までに照射部位を剃毛します。剃り残し対応は無料でも、すべてをスタッフに任せる前提ではありません。広い範囲の剃り残しがあると、照射時間が短くなる可能性もあります。肌を傷つけないよう電気シェーバーで優しく剃り、施術前後は保湿と日焼け対策を意識しましょう。

メンズリゼはどんな人におすすめ?

メンズリゼは、以下のような人に向いています。

  • 医療脱毛でヒゲやVIOをしっかり減らしたい人
  • キャンセル料、剃毛料、再診料などの追加費用を抑えたい人
  • コース終了後に安く追加照射できる制度を重視する人
  • VIOは男性看護師に担当してほしい人(ただし提携院の例外は要確認)
  • 5年程度の長めの有効期限で、自分のペースで通いたい人

反対に、できるだけ痛みの少ないサロン脱毛を試したい人、医療脱毛のリスク説明を受けても不安が強い人、土日夜しか絶対に通えない人は、複数クリニックを比較したうえで判断した方がよいでしょう。メンズリゼが悪いという意味ではなく、自分の生活リズムと予約条件が合うかが重要です。

まとめ:メンズリゼは「総額と保証」を重視する人に向いた医療脱毛

メンズリゼは、医療脱毛としての効果を期待しながら、追加費用を抑えたい男性に向いたクリニックです。複数の脱毛機を使い分ける体制、カウンセリング料・再診料・剃毛料・打ち漏れ再照射などの無料保証、コース終了後の追加照射料金が用意されている点は、ヒゲやVIOのように回数がかかりやすい部位では大きな安心材料になります。

一方で、医療脱毛には痛みや肌トラブルのリスクがあり、予約も希望時間に必ず取れるとは限りません。麻酔代は別途必要で、VIO担当者や提携院の扱いにも注意が必要です。口コミだけで判断するのではなく、公式情報と医療脱毛の一般的な注意点を確認し、自分の毛量、予算、通える曜日、目指す仕上がりを整理したうえで無料カウンセリングに臨みましょう。

出典・参考資料

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