年齢を重ねるごとに、毎朝のヒゲ剃りが手間に感じたり、カミソリ負けによる肌のダメージが気になったりすることはありませんか。特に30代から50代の男性にとって、清潔感は周囲に与える印象を左右する大きなポイントです。そんな中で、男性向けの医療脱毛クリニックとして候補に挙がりやすいのがレジーナクリニックオムです。
この記事では、レジーナクリニックオムの料金プラン、仕事で忙しい男性でも通いやすい仕組み、使用している医療レーザー脱毛機、契約前に確認したい注意点まで整理します。なお、医療脱毛は自由診療であり、料金やキャンペーン、対象プランは変更されることがあります。申し込み前には、必ずレジーナクリニックオム公式の料金ページで最新情報を確認してください。
レジーナクリニックオムの料金:ヒゲから全身まで
レジーナクリニックオムの料金体系は、ヒゲ・全身・VIO・顔オプションなど、部位ごとのセットプランが中心です。2026年5月時点で公式サイトに掲載されている料金を見ると、ヒゲ3部位は5回39,800円、ヒゲ5部位は5回118,800円、ヒゲ6部位は5回132,000円とされています。月々料金は医療ローンの分割条件に基づく表示のため、比較するときは月額だけでなく総額と支払い回数を確認することが大切です。レジーナクリニックオム公式のヒゲ脱毛料金でも、税込表示・自由診療・分割条件が明記されています。
ヒゲ脱毛のセット料金
ヒゲ脱毛は、レジーナクリニックオムで検討されやすい代表的なプランです。基本となる「鼻下・アゴ・アゴ下」の3部位から、頬・もみあげ・首まで含めた広い範囲のプランまで用意されています。青ヒゲを目立ちにくくしたいのか、毎朝のヒゲ剃りを楽にしたいのか、顔全体の印象を整えたいのかによって、選ぶべき範囲は変わります。
以下は、公式サイト掲載情報をもとにした主なヒゲ脱毛プランの例です。キャンペーンやプラン名は変更される可能性があるため、実際の契約時には必ず見積もりを確認してください。
| プラン名 | 対象部位 | 回数 | 総額(税込) |
| ヒゲ脱毛デビュープラン | 選べる3部位 | 3回 | 9,900円 |
| ヒゲ脱毛3部位 | 鼻下・アゴ・アゴ下 | 5回 | 39,800円 |
| ヒゲ脱毛5部位 | 鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ | 5回 | 118,800円 |
| ヒゲ脱毛6部位 | 鼻下・アゴ・アゴ下・頬・もみあげ・首 | 5回 | 132,000円 |
| 顔全体脱毛8部位 | 鼻筋・ひたい等も含む顔全体 | 5回 | 158,400円 |
注意したいのは、デビュープランは通常のオーダーメイド脱毛とは条件が異なる点です。公式サイトでは、デビュープランは初回契約者限定で、平日のみの予約、麻酔有料などの条件が示されています。痛みに不安がある方や、土日祝・夜間に通いたい方は、金額だけでなく予約条件や麻酔の扱いまで見たうえで判断しましょう。
全身脱毛とVIOの費用
体のムダ毛をまとめて処理したい方向けには、全身脱毛やVIOを組み合わせたプランも用意されています。公式料金では、顔・VIOを含まない全身脱毛5回が258,000円、全身+VIO5回が350,550円、全身+ヒゲ5部位+VIO5回が439,020円とされています。広範囲になるほど総額は大きくなりますが、部位ごとに細かく契約するより、セットのほうが管理しやすい場合もあります。公式料金一覧では、全身・VIO・セレクト脱毛などの回数別料金も確認できます。
| セット内容 | 回数 | 総額(税込) | 確認ポイント |
| 全身脱毛 | 5回 | 258,000円 | 顔・VIOを含まない |
| 全身+VIO | 5回 | 350,550円 | 下半身の清潔感も重視したい人向け |
| 全身+ヒゲ5部位 | 5回 | 357,960円 | ヒゲと体をまとめたい人向け |
| 全身+ヒゲ5部位+VIO | 5回 | 439,020円 | 広範囲を一気に進めたい人向け |
| VIO脱毛 | 5回 | 111,000円 | ビキニライン・男性器・肛門周り |
全身脱毛は高額になりやすいため、初回カウンセリングでは「本当に全身が必要か」「まずヒゲだけでよいか」「VIOだけ別で検討するか」を分けて考えるのがおすすめです。医療脱毛は複数回の通院が前提になるため、総額だけでなく、通院期間・予約の取りやすさ・自分の生活導線に合うかも判断材料になります。
鼻毛や耳毛などのエチケット脱毛
レジーナクリニックオムには、鼻毛・眉上・耳毛を対象にした顔オプションもあります。公式料金では、顔オプションは1回19,000円、5回76,000円、8回114,000円、10回133,000円、12回148,200円と掲載されています。鼻毛や耳毛は自分では見落としやすい一方、年齢とともに目立ちやすくなるため、身だしなみの細部まで整えたい方に向いています。
ただし、鼻毛や耳毛は粘膜に近い部位を扱うため、照射可能な範囲には限界があります。完全にすべてをなくすというより、外から見えやすい部分を整えるメニューとして捉えると現実的です。契約前には、どの範囲まで照射できるのか、施術時の痛みやリスク、回数の目安を確認しておきましょう。
コース料金以外にかかる追加費用
医療脱毛では、コース料金以外に麻酔代、剃毛料、診察料、薬代、キャンセル料などがかかるかどうかで、最終的な負担が変わります。レジーナクリニックオムは公式サイト上で、初診料・再診料、剃毛料、カウンセリング料、麻酔、治療薬、テスト照射、肌トラブル診療料、転院手数料などを追加費用なしと説明しています。ただし、ヒゲ脱毛デビュープランでは麻酔・剃毛・当日キャンセル等の扱いが通常プランと異なるため注意が必要です。公式FAQでも、麻酔クリームは原則追加料金なしで、デビュープランは例外があることが説明されています。
- カウンセリング料:追加費用なし
- 麻酔クリーム:原則追加費用なし。ただしヒゲ脱毛デビュープランは別途3,300円
- シェービング:手の届かない範囲や少量の剃り残しは追加費用なし。ただしプランにより例外あり
- 肌トラブル時の診察・薬:追加費用なしで対応されると説明あり
- キャンセル:手数料はないが、2営業日前20時を過ぎると1回分消化扱い
「追加費用なし」という言葉だけで判断せず、どのプランが例外になるのか、期限を過ぎたキャンセル時に回数消化があるのか、シェービングに時間がかかった場合に照射範囲が減る可能性があるのかまで確認しましょう。料金を比較するときは、初回価格だけではなく、最後まで通ったときの総額で見ることが大切です。
レジーナクリニックオムはどう?選ばれる独自の特徴
レジーナクリニックオムが検討候補に入りやすい理由は、料金だけではありません。平日夜まで通いやすい診療時間、麻酔や肌トラブル対応を含むサポート、男性向けクリニックとしてのプライバシー配慮など、忙しい社会人男性が続けやすい設計になっています。
平日21時までの夜間診療
忙しいビジネスマンにとって、医療脱毛を続けるうえで大きな壁になるのが「いつ通うか」です。レジーナクリニックオムは、公式サイト上で平日21時まで営業していることを打ち出しており、仕事帰りに通いやすい点が特徴です。公式のヒゲ脱毛ページでも、仕事帰りの来院に便利な営業時間として紹介されています。
ただし、平日19時以降や土日祝は予約が集中しやすい時間帯です。通いやすさを最大限に活かすには、施術後に次回予約を入れる、複数候補日を用意する、キャンセル枠を確認するなどの工夫が必要です。料金が安くても、予約が取れずに間隔が空きすぎると、満足までの期間が長引く可能性があります。
麻酔代やシェービング代の扱いが分かりやすい
ヒゲやVIOは痛みを感じやすい部位です。医療脱毛ではレーザーによる熱刺激があるため、痛みが不安な方は麻酔クリームの有無を必ず確認しておきましょう。レジーナクリニックオムでは、通常プランでは麻酔クリームを追加料金なしで利用できるとされています。ただし、麻酔は効き始めるまでに時間がかかるため、当日に急に希望しても使えない場合があります。希望する場合は、契約時または予約時に事前に伝えることが必要です。
シェービングについても、公式FAQでは「患者自身で手が届かない範囲の剃り残し」は追加費用なしで対応するとされています。一方で、自己処理が不十分で剃り残しが多い場合は、シェービングに時間がかかり、予定時間内に照射が終わらない可能性があります。つまり、無料だから何もしなくてよいのではなく、自分でできる範囲は前日までに丁寧に剃っておくことが前提です。
男性向けクリニックとしてのプライバシー配慮
脱毛に通っていることを周囲に知られたくない方や、VIOなどデリケートな部位の相談に抵抗がある方にとって、プライバシー配慮は大切です。レジーナクリニックオムは男性向けの医療脱毛クリニックとして、カウンセリング時の相談体制や施術環境を整えています。記事内では「完全個室」「男性専用」という印象を強く出しすぎるよりも、実際の院ごとの設備や導線をカウンセリング時に確認する表現にしておくと安全です。
特にVIOや下半身の脱毛では、施術担当者の性別、照射時の体勢、紙ショーツの有無、剃毛補助の範囲などを事前に確認しておくと、当日の不安が減ります。公式ページだけでは分からない細かな運用は院によって異なる可能性があるため、予約前に問い合わせておくと安心です。
医療レーザー脱毛機による効果と痛みの対策
脱毛効果を左右するのは、料金だけでなく、どのような医療レーザー脱毛機を使い、肌質・毛質・部位ごとにどう調整するかです。レジーナクリニックオム公式サイトでは、主に熱破壊式の「ジェントルマックスプロ」「ジェントルレーズプロ」、蓄熱式の「ソプラノチタニウム」を導入し、肌質や毛質、施術部位に応じて使い分けると説明されています。公式の医療レーザー脱毛機器ページで、各機器の特徴が確認できます。
ジェントルマックスプロ:濃く太い毛に向きやすい熱破壊式
ジェントルマックスプロは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2種類の波長を搭載した熱破壊式の医療レーザー脱毛機です。公式サイトでは、幅広い毛質や肌質に対応でき、冷却機能によって痛みや肌ダメージの軽減に配慮していると説明されています。ヒゲやVIOなど濃く太い毛が多い部位では、熱破壊式が選択肢になりやすい一方、痛みを感じやすいこともあります。
「強い機械ほど必ずよい」と考えるのは危険です。肌質、日焼け、色素沈着、乾燥、毛の密度によって、適切な出力や機器は変わります。レジーナクリニックオム公式FAQでも、患者の希望だけで出力を大幅に上げることはできず、医療資格者が毛や肌の状態を見て調整すると説明されています。痛みが不安な場合は、機械の指定よりも、麻酔・冷却・出力調整を相談するほうが現実的です。
ジェントルレーズプロ:アレキサンドライトレーザーの熱破壊式
ジェントルレーズプロは、アレキサンドライトレーザーを採用した熱破壊式の医療レーザー脱毛機です。公式サイトでは、太く濃い毛に特に効果を発揮し、一度に広い範囲を素早く照射できる点、冷却機能を搭載している点が紹介されています。ヒゲ・VIO・腕など、メラニン量が多い毛に反応しやすい部位で検討されやすい方式です。
ただし、メラニンに反応する仕組みである以上、日焼けした肌や色素沈着がある部位では、やけどや色素沈着のリスクが高まることがあります。脱毛期間中は、紫外線対策と保湿を徹底し、日焼け直後や肌荒れが強い日は無理に照射しないことが大切です。
ソプラノチタニウム:痛みを抑えやすい蓄熱式
ソプラノチタニウムは、アレキサンドライト・ダイオード・ヤグの3波長を組み合わせて照射する蓄熱式の医療レーザー脱毛機です。公式サイトでは、色黒肌や日焼け肌でも照射できる場合があり、産毛や細い毛にも対応しやすい点、出力を抑えた連続照射により痛みや熱さを感じにくい点が説明されています。
蓄熱式は、熱破壊式のように「照射後すぐポロポロ抜ける」実感が出にくいことがあります。しかし、すぐ抜けないから効果がないと決めつける必要はありません。毛の再生に関わる領域にじわじわ熱を与える方式のため、変化の見え方が異なると理解しておくと、途中で不安になりにくくなります。
部位ごとの機器選択は医療側の判断を基本にする
レジーナクリニックオムでは、部位、毛質、毛量、肌の状態を見ながらレーザー機器や出力を調整すると説明されています。濃いヒゲには熱破壊式、痛みが不安な部位や広範囲には蓄熱式というように、状況に応じた使い分けが期待できます。
一方で、患者側が常に自由に機器を指定できるとは限りません。肌トラブルを避けるためには、医師や看護師の判断に従うことが重要です。希望がある場合は、「痛みが心配」「早く変化を実感したい」「日焼けしやすい仕事をしている」など、目的や不安を具体的に伝えましょう。
他の医療脱毛クリニックとの違い
レジーナクリニックオムを検討するときは、ゴリラクリニックやメンズリゼなどの有名クリニックとも比較されやすいです。ただし、医療脱毛の料金はキャンペーン、初回限定プラン、対象院、照射範囲、麻酔代、追加照射制度によって大きく変わります。単純に「5回の表示価格」だけで判断しないことが重要です。
ゴリラクリニックやメンズリゼとの料金比較
ヒゲ脱毛だけで見ると、ゴリラクリニックはヒゲ3部位6回39,800円などのセットプランを掲載しており、メンズリゼは麻酔クリーム1本3,300円、笑気麻酔30分3,300円など、麻酔料金を別途明示しています。レジーナクリニックオムは通常プランで麻酔クリームが追加費用なしになる点が特徴ですが、デビュープランでは麻酔が有料です。比較時は、ゴリラクリニック公式料金、メンズリゼ公式料金、レジーナクリニックオム公式料金を並べて、総額で見る必要があります。
| 比較項目 | レジーナクリニックオム | ゴリラクリニック | メンズリゼ |
| 見るべき料金 | ヒゲ3部位・5部位・6部位の総額とデビュープラン条件 | 3部位・6部位などの回数別総額 | 通常プラン・初回プラン・終了後料金 |
| 麻酔 | 通常プランは原則追加費用なし。デビュープランは有料 | プランにより有料 | 麻酔クリーム・笑気麻酔とも税込3,300円 |
| 予約変更 | 2営業日前20時まで無料。以降は1回消化扱い | 院・契約条件により要確認 | 規定は公式で要確認 |
| 向いている人 | 麻酔込みの総額・夜の通いやすさを重視する人 | 症例や男性専門感、追加照射制度を重視する人 | 部位選択や終了後メンテナンス料金を重視する人 |
料金比較では、「ヒゲ3部位」と「ヒゲ6部位」では範囲が違う点にも注意が必要です。安いと思って契約したら、首や頬が含まれておらず、後から追加で高くなることもあります。自分が気にしている青ヒゲの範囲が、実際の照射対象に含まれているかを必ず確認しましょう。
通いやすさや予約システムの差
通いやすさの面では、レジーナクリニックオムの平日21時までという診療時間は大きなメリットです。仕事帰りに通えるかどうかは、長期的な通院では非常に重要です。一方で、院数やエリア展開、予約枠の空きやすさはクリニックによって異なります。
自宅近くで通うのか、職場近くで通うのか、転勤や引っ越しの可能性があるのかも含めて考えましょう。レジーナクリニックオムでは転院手数料は無料と案内されていますが、全都道府県に院があるわけではありません。転居予定がある方は、通えるエリアに院があるかを先に確認しておくことが大切です。
コスパとタイパを重視する人への適性
レジーナクリニックオムは、総額の分かりやすさ、麻酔費用の扱い、平日夜の通いやすさを重視する人に向いています。特に、ヒゲやVIOの痛みが不安で毎回麻酔を使いたい人にとって、通常プランで麻酔クリームが追加費用なしなのは比較しやすいポイントです。
一方で、できるだけ初期費用を抑えたい人、特定部位だけを最安で試したい人、終了後の追加照射料金を重視する人は、他院も含めて比較する価値があります。最終的には、料金、通いやすさ、予約の取りやすさ、麻酔、照射範囲、追加照射制度、肌トラブル時の対応を総合して判断しましょう。
契約前に確認したい安心のサポート制度
医療脱毛は高額な自由診療契約になりやすいため、契約前にキャンセル規定、転院、解約、クーリング・オフ、返金条件を確認しておくことが重要です。あとから「知らなかった」とならないよう、契約書面と公式FAQの両方を見ておきましょう。
キャンセル期限は「2営業日前20時まで」
元記事では「前日20時まで」としていましたが、公式FAQでは、施術予約の変更・キャンセルは2営業日前の20時までが期日とされています。期限を過ぎると、費用や手数料は発生しなくても、施術1回分が消化扱いになるため注意が必要です。公式の予約に関する案内でも、2営業日前20時の期限と、期限後は1回消化扱いになる点が説明されています。
- 2営業日前20時まで:予約変更・キャンセルの手数料なし
- 期限後:施術1回分が消化扱い
- 一部プランでは例外や付帯サービスがあるため契約時に確認
急な会議や体調不良が起こりやすい方は、この期限をスマホのカレンダーに入れておくと安心です。キャンセル規定は実質的な総額に直結します。1回分の消化は、部位によっては数万円分の損失になるため、必ず把握しておきましょう。
店舗間の移動と転院の手続き
レジーナクリニックオム公式FAQでは、転院手数料は無料とされています。転勤や引っ越しの可能性がある方にとって、転院できることは安心材料になります。ただし、転院先の院の予約状況、導入機器、診療時間が完全に同じとは限りません。転院の可能性がある場合は、契約前に「どの院へ移れるか」「手続きにどのくらい時間がかかるか」を確認しましょう。
特に全身脱毛や12回プランなど、長期で通う契約をする場合は、今の生活だけでなく、1〜2年後の働き方や住む場所も考慮すると失敗しにくくなります。
解約時の返金保証と有効期限
契約途中で通えなくなった場合、未消化分の返金を受けられる可能性があります。ただし、レジーナクリニック公式FAQでは、有効期限内であれば途中解約が可能で、現金・クレジットカード払いの場合は解約手数料を除いた未消化分が返金されるとされています。コースの有効期限は、5回コースで365日、8回以上のコースで730日と案内されています。レジーナクリニック公式の契約・解約FAQで、返金対象や有効期限の考え方を確認できます。
また、特定商取引法に基づく表記では、契約書面を受け取った日から起算して8日以内であればクーリング・オフができると説明されています。医療脱毛は「その場の勢い」で契約しやすいサービスでもあるため、契約前に見積もり、総額、解約条件、クーリング・オフ方法を落ち着いて確認しましょう。
カウンセリングから施術完了までの流れ
実際にレジーナクリニックオムへ通う場合は、無料カウンセリング、医師の診察、プラン説明、契約、初回施術予約という流れになります。契約を急ぐ必要はありません。料金や痛み、通院間隔に不安があれば、その場で納得できるまで質問することが大切です。
Web予約と当日の持ち物
無料カウンセリングは公式サイトから申し込めます。本人確認ができる身分証明書は持参しましょう。未成年の場合は親権者の同意が必要になることがあります。契約まで検討している場合は、支払い方法に応じてクレジットカード、銀行口座情報、現金、医療ローンに必要な情報などを準備しておくとスムーズです。
ただし、カウンセリング当日に必ず契約する必要はありません。料金や条件が想定と違った場合は、持ち帰って比較検討して問題ありません。複数のクリニックで見積もりを取り、麻酔代やキャンセル規定まで含めて比べると、後悔しにくくなります。
医師の診察とテスト照射の体験
カウンセリングでは、医療脱毛の仕組み、料金、リスク、通院間隔などの説明を受けます。その後、医師が肌状態や体調、服薬状況、持病などを確認します。レーザー脱毛は皮膚に熱が加わる施術であり、赤み・腫れ・やけど・色素沈着などのリスクがあります。国民生活センターも、脱毛施術によるやけど、痛み、ヒリヒリ感などの身体症状に関する相談を公表しています。国民生活センターの注意喚起も参考に、リスク説明を受けたうえで判断しましょう。
レジーナクリニックオムでは、希望者は無料カウンセリング時に医療レーザーのテスト照射を受けられると説明されています。テスト照射の部位は腕または足などに限られ、使用する脱毛機は医師が選定するため、患者側が選べるわけではありません。痛みが不安な方は、事前にテスト照射を申し込んでおくと安心です。
契約後の初回予約と通う頻度
契約後は、毛周期や肌状態に合わせて予約を取ります。レーザー脱毛は、成長期の毛に反応しやすい一方、1回ですべての毛に反応できるわけではありません。米国皮膚科学会(AAD)も、レーザー脱毛は複数回の施術が必要であると説明しています。AADのレーザー脱毛FAQでも、複数回施術や施術後のケアについて確認できます。
一般的には、ヒゲや体毛の状態を見ながら数週間〜数ヶ月ごとに通うことになります。間隔を詰めれば早く終わるわけではありません。無理に短い間隔で予約するより、医師や看護師が勧めるタイミングで通うほうが、肌トラブルを避けながら効率よく進めやすくなります。
レジーナクリニックオムを検討する前に知っておきたい注意点
レジーナクリニックオムは、料金やサポートが分かりやすい一方で、すべての人に無条件で最適とは限りません。契約前に、次の点を確認しておくと安心です。
- ヒゲ脱毛デビュープランは安いが、平日のみ・麻酔有料など条件がある
- 予約変更・キャンセルは2営業日前20時まで。期限後は1回分消化扱い
- 料金は税込・自由診療だが、医療ローンの月額表示は手数料込み条件を確認する
- 脱毛機の種類は公式に複数掲載されているが、患者希望だけで指定できるとは限らない
- 医療脱毛でも一生一本も生えないと断定はできず、毛質や回数には個人差がある
- 肌トラブルや持病・服薬がある場合は、必ず医師に申告する
また、レーザー脱毛はメラニンに反応する仕組みのため、白髪や色の薄い毛には反応しにくい場合があります。Mayo Clinicも、レーザー脱毛は毛のメラニンに光が吸収され、熱によって毛包にダメージを与える仕組みであると説明しています。Mayo Clinicのレーザー脱毛解説も参考に、白髪が増える前に相談する意味を理解しておくとよいでしょう。
まとめ:レジーナクリニックオムで清潔感のある肌へ
レジーナクリニックオムは、ヒゲ脱毛3部位5回39,800円、全身脱毛5回258,000円など、プランごとの料金が公式サイトで分かりやすく掲載されています。平日21時までの診療、通常プランにおける麻酔クリームや剃毛対応の追加費用なし、肌トラブル時の診察・薬の対応など、忙しい男性が継続しやすい仕組みも特徴です。
一方で、デビュープランには予約や麻酔の条件があり、予約変更・キャンセルは2営業日前20時を過ぎると1回分消化扱いになるなど、契約前に確認すべき注意点もあります。料金の安さだけでなく、照射範囲、麻酔、キャンセル規定、通いやすさ、解約条件まで含めて総合的に判断しましょう。
ヒゲ剃りによる肌荒れや夕方の青ヒゲに悩む時間は、医療脱毛を始めることで少しずつ減らしていけます。まずは無料カウンセリングで、自分の毛量・肌質・予算・通える頻度を相談し、納得できる見積もりを確認するところから始めるのがおすすめです。
出典・参考資料
- レジーナクリニックオム「ヒゲ脱毛の料金および脱毛プラン」
- レジーナクリニックオム「メンズ脱毛の料金および脱毛プラン」
- レジーナクリニックオム「プラン・料金に関するよくある質問」
- レジーナクリニックオム「医療レーザー脱毛機器について」
- レジーナクリニックオム「ご予約について」
- レジーナクリニックオム「特定商取引法に基づく表記」
- レジーナクリニック「契約・解約について」
- レジーナクリニックオム「契約前にテスト照射はできますか?」
- 厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」
- 国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」
- American Academy of Dermatology「Laser hair removal: FAQs」
- Mayo Clinic「Laser hair removal」
- ゴリラクリニック「医療脱毛料金表」
- メンズリゼ「メンズ脱毛の料金・プラン一覧」

